大阪府堺市浜寺昭和町と熊野町でピアノのレッスンを子供から大人までできるクラヴィーアクラッセ音楽院

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コンペ予選通過!おめでとう

カテゴリ : 夢を叶えるレッスンブログ
日行われたピティナピアノコンペティション 
グランミューズ部門予選でYさんが
シューマン・リスト「献呈」演奏。見事合格‼️
予選通過しました。
おめでとうございます。
やりました~嬉しいです(^^♪


やりましたね!次なるステージ通過を目指して
師弟で頑張ります。


2024-06-16 22:11:12

自分の弾く音を聴くのは難しい

カテゴリ : 夢を叶えるレッスンブログ
は録音して自分の弾いた演奏を
聞くことが簡単にできますが、
客観的ではなく

自分の演奏をしている音を実音で
聴くのはなかなか難しいです。

特に伸ばしている音符や
音のない休符を聴くのが
苦手な人がいます。

小節の最後の1拍を聴いていないので
音が転んで次の小節に移ったり、
だんだん速くなってしまったりしています。

直すにはゆっくり弾いて一音ずつに
耳を傾けるようにします。

音に集中です。
他のこと考えながらは
あきませんよ(^^♪


2024-06-12 14:27:12

素直が一番

カテゴリ : 夢を叶えるレッスンブログ
上達するには「素直」が一番。

色んなタイプの生徒がいますが
早く上達する人は皆「教え」にたいして素直に受け入れて
やってくれます。

まずは先生の話をちゃんと聞いて行動に移します。

その上で「この指使いはやっぱり弾きにくい」とか
「ここはmfよりpで弾きたいきもち」とか
自分の考えを伝えてくれます。

先日は小2の生徒の上達が遅いので
聞いてみると週に塾以外の日は
5日間練習していると言います。

でも、全部で10分くらい・・というので
それは少な過ぎ。上手になるはずがない!
現状維持も出来ませんね。

3冊やっているので
1曲10分しなきゃ。キッチンタイマーセットして
鳴るまで先生が教えたブロック練習でやってみてと
つたえました。

それを早速実践してくれて1週間で見違えるほど上手に弾けました。

これも「むり~」とか言わないで素直にやってみた結果ですね。

決して「できない」とか「むり~」とか「やりたくない」
などマイナス言葉は使いません。

だんだん練習時間を伸ばしていきたいですね。

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・音符が読めない
・弾き直す癖
・一つずつの音符はスイスイ読めるのに
・指の動きが悪い
・鍵盤の位置がわからない
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・左手が嫌い
・強弱がない
・音のミスが直らない
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2024-06-05 07:51:43

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カテゴリ : 夢を叶えるレッスンブログ
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2024-06-01 07:18:36

ミスは怖くない

カテゴリ : 夢を叶えるレッスンブログ
11月17日に開催するピティナピアノステップ。
堺南地区南大阪ステーションです。
700名収容の堺市西文化会館ウエスティホールです。

教室生に参加の有無のアンケートを取り始めています。


小4のYちゃんは出ないと言ってると講師から聞いたので、
どうして?と聞くと、失敗したくないからですって。

「バイオリンも習っていてコンクールにもでるけれど
いつも1か所ミスしてしまうの
・・・ピアノでもミスしたら怖いから」
というので、
「ミスを怖がらなくて良いのよ。
それより自分らしく良い表現で弾く方が
大事なのよ。
去年転入してきて半年後にはピアノの発表会に出てくれたわね。

ピアノの習い始めだったから指も動きにくかったけど、
ギロックの「ウインナーワルツ・フランス人形」
身体を揺らして気持ちよく演奏出来たじゃない。
とってもじょうずだったわよ。」
・・・
というと、思い出したらしく、
「ほんとに大丈夫だったわ(^^♪」

そうなのです。失敗したことを思い出してしまうと、
また間違えたらどうしようと恐くなってしまうのです。
間違えることを念じてしまうようになります。

そうではなく、うまくいった時のことこそ
思い出し、またそのような状態で弾けることを
念じるようにしましょう。

先生が上手に弾けるように教えてあげるからね。というと
やっぱりステップに出ます!と嬉しいお返事。

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2024-05-29 09:12:58

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