リシェツキ先生の公開レッスンを
大小路教室で行いました。
大小路教室で行いました。
生徒たちの感性を
引き出すレッスン。
引き出すレッスン。
楽譜に書かれた
たくさんの音や休符の一つ一つに
意味が与えられ
たくさんの音や休符の一つ一つに
意味が与えられ
立体的な音楽となるさまに、
私はいつも感動します。
1年に2回、世界で活躍している
ピアニストの生の指導を受けると、
私の中の感性やインスピレーションなどに
沢山の刺激を受け、
それをまた日々の生徒たちへの
レッスンに活かせます。
ピアニストの生の指導を受けると、
私の中の感性やインスピレーションなどに
沢山の刺激を受け、
それをまた日々の生徒たちへの
レッスンに活かせます。
終わって調律師の山中さんと
3人でお向かいのいわし舟さんでお食事。
3人でお向かいのいわし舟さんでお食事。
色んな音楽談義、四方山話が飛び出しました。
ポーランド人のリシェツキさん、
今までロシアの作曲家ラフマニノフの曲
などもプログラムに入れてきたけど、
ウクライナとの戦争で
今までロシアの作曲家ラフマニノフの曲
などもプログラムに入れてきたけど、
ウクライナとの戦争で
「音楽は国境を越えて」とも言われますが、
とても複雑な心境のようです。







